SOTA JAPAN：時代の変化に気づいている人々の集い：INFORMATION

全国各地で続々開催中。
PLAY IT FORWARD の輪は着実に広がっています。
詳細は、こちら
http://sotajapan.org/movie/event.html

意識シフトの時代を迎え、（shift of the ages）
新時代へ向けて自らの種を育み、（seed of the ages）
互いに調和したコミュニティを形成していく。（socialize of the ages）

新時代への具体的シフトの前に、古来からの普遍の叡智に立ち戻る意味を込め、マヤ族長老講演会、ワイタハ族長老講演会と、先住民の叡智のシェアを中心に活動してきました。

そちらの活動も継続しつつも、今後は、満を持して、リアルな現実世界へ着目した企画を発信していきます。さまざまなコミュニティとコラボしながら、SOTA-JAPANらしい視点で皆様と前進できればと思います。

また、７年という歳月をかけた映画「Shift of the Ages」がついに完成しました！
そして、SOTA-Jの仲間達の手によって、日本語字幕版とそのDVDがまもなく完成します。
映画がSOTAな人々に手によって広がっていき、世界が、地球が、
SOTAな人々にShiftしていくことを創造しながら進んでいきたいと思います。

★大盛況のうち終了！！
★ご来場ありがとうございました。

当日の模様は、こちら＞

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6.23 東京講演会
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6.10 神戸講演会
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6.20 札幌講演会
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★ご来場ありがとうございました。

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4,000年前にニュージーランドの地へやってきた“水を運ぶ民”を意味する「ワイタハ族」は、シリウスより“龍”と共にイルカの姿でガイアへやってきた記憶を携えている。
ウォーター・クロックが始動した今日本民族の魂の記憶が呼び覚まされる。

ワイタハ族、そして日本民族の魂の故郷であるシリウスからの記憶を持つ長老が数千年も携えてきた歴史と預言を私たちに伝えて下さいます。
何故今なのか、今でなければならなかったのか。
それは、彼らにとって、ずっと待ち続けてきた時であるからなのです。
ストーン・クロック「石・思考・男性性・競争」の時代から、ウォーター・クロック「水・心・女性性・調和」の時代へと移行していく変化の中で、SOTA JAPANは、この大切なメッセージをお届けするお手伝いをさせて頂いています。

3.12イベント当日のチラシ
ワイタハ族テ・ポロハウ長老
講演会in東京 （PDF版）>

長老来日ツアー全体のチラシ
長老来日イベント（PDF版）>

■Profile【Te Porohau Ruka Te Korako（テ・ポロハウ・ルカ・テ・コラコ）氏】

1943年大嵐の中、ワイタハ部族の歴史にとって聖なる山Tokatoka（トカトカ）ので生まれる。3歳の頃にワイタハのシャーマンになる為に祖父母に連れられて洞窟に行き、地中の中に埋められて行われる3日間の儀式を受ける。幼少の頃は、祖父母より伝統を受け継ぐシャーマンとして育てられ、青年期にはカンタベリー大学へ通う。卒業後、8年間大学で生物学・科学・伝統を教授する。
ワイタハ族とは、700年ほど前にニュージーランドへマオリ族が入ってくる以前から存在する部族で、4000年以上続く伝統を携えている。また、ワイタハ族と日本民族との間には、数千年以上の古来より深いつながりがあると言い伝えられている。実際、ワイタハ族が聖地とする洞窟には、日本人やドイツ人などとワイタハ族の人々との深いつながりを示す壁画が残っている。
長老は、このWaitaha（ワイタハ）族のWananga（伝統）を教える最後のTohunga,Kahuna,（トフンガ、カフナ＝シャーマン）の一人でもあり、伝統を伝える施設で、彼らの先祖の古代芸術やメディスン（薬草）、ヒーリング等の手法や思想を復興させ、それを教えている。また、長老の家系はルカ（イルカ）と関わりのある種族であり、古くからイルカやクジラと共に共存して水のセレモニーやヒーリングを行ってきた。また、長老の家系は龍とも深い関わりがあり、古くから伝わるドラゴン・ケアーテイカー（龍のお世話する人）である。
1800年代に白人に占領されて以来、マオリ語や伝統を伝えたり、儀式を行ったりする事を政府から禁止されていたが、1989年に解禁された。背景には、テ・ポロハウ長老を含めた数人が当時のニュージランド首相へ行った直訴がきっかけとなった。それ以降、部族が部族の誇りを持って生きることが可能になってきた。また、この同時期に長老は携えてきた伝統を外部へ向けて発信し、伝え始めている。Whisperof Waitaha（ワイタハ族の囁き）とSong of Waitaha（ワイタハ族の詩）の2冊を共著出版。現在、Secret of Waitaha（ワイタハ族の秘密）を執筆中（日本語訳予定）。

■長老からのメッセージ

We have come back to thank you in this time for your help in making it possible for us to hold our heads up high and to look to the star that we remember as being our original homeland.
We have kept all of our records over these thousands of years to bring back and share with those Dragon Lords from the homelands of our ancestors.
We bring peace, good will, truth and love and we thank you and the Emperor lines all the way back into the stars.
May we all become what our ancestors dreamed.
（訳）
今回、私たちは感謝を述べるために再び訪れることとなりました。
日本の皆さまの援助があったお陰で、私たちが常に高く上を見上げて星を見つめ、起源となる故郷を忘れることなく、過ごしてくることができました。
私たちは、数千年以上の記録をずっと携えてきました。
それは、いつか共に私たち祖先の故郷から伝えられてきた「龍の道」に立ち戻り、分かち合うためです。
私たちは共に、平和をもたらし、素晴らしい意志、真実、そして愛をもたらします。
同じ星の起源へとつながる日本の皆さま、そして皇族の皆さまへ感謝申し上げます。
私たちの祖先が夢見たことが叶いますように。

マヤ族ドン・アレハンドロ長老及び、スティーブ・コープランド氏のインタビュー、また、マヤ文字解読の研究をしているフリオ・ロペス博士、そしてワイタハ族テ・ポロハウ長老の記事が掲載されています。「時代のシフト」へ向けての大切なメッセージとして一連の流れを見て頂けます。
SOTA JAPANのサイト情報も掲載されています。

掲載記事はこちら（PDF：16MB）>
※抜粋版です。記事すべてをご覧になりたい方は、書店にてお求め下さい。
※容量が大きいので、ダウンロードに数分がかかります。ご了承下さい。
詳細はこちら。
雑誌anemoneサイト >

放送日：2010.12.30（木）、31（金）
放送時間：19：00～20：55
Cast：
【MC】知花くらら、小笠原亘（TBS）
【番組ナビゲーター】浅川嘉富（作家）
【ゲスト】小堺一機、武井証
【テーマ音楽】トベタ・バジュン　

「マヤ暦とは」前編 （映画「２０１２」をはじめ、いま世間で騒がれている２０１２年問題。マヤの長期暦が２０１２年１２月２１日で世界の終わりを告げている今—。それはいったい何を意味するのか？当番組では「２０１２年１２月２１日　マヤ暦の真実」と題して、本当にその日に世界が終わるのか？あらゆる角度から検証し、またその元になったマヤ暦の真実を探るためマヤ民族が住むグアテマラへ飛び、高度な天文学的知識を持つマヤ文明を分かりやすく紹介します。
「マヤ長老のトップ　ドン・アレハンドロが語るマヤ暦の真実と祈り」後編 （映画「２０１２」をはじめ、いま世間で騒がれている２０１２年問題。それはいったい何を意味するのか？当番組では「２０１２年１２月２１日　マヤ暦の真実」と題して、本当にその日に世界が終わるのか？あらゆる角度から検証し、またその元になったマヤ暦の真実を探るためマヤ民族が住むグアテマラへ飛ぶ。いにしえより伝わるマヤの長期暦。本当に長期暦は２０１２年１２月２１日に終わりを迎えるのか…。遂にマヤ長老のトップであるドン・アレハンドロと日本初対談を行いマヤ暦の真相を番組内でご紹介いたします。

BS-TBS >

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当日の模様はこちら >

イベント当日のチラシ
マヤ族長老来日記念特別講演チラシ（PDF版）>